簡単!安い!
2輪用マップケースの作り方

ロシアンラリーは、コマ図走行でツーリングを楽しみます。
オートバイでロシアンラリーを楽しむには、
マップケースが不可欠といっていいでしょう。
でも市販のマップケースは高い!
そこで、こちらをご覧ください。
ほんの何百円で、マップケースのできあがり!
〜 用意するもの 〜
| 材料(ホームセンターで手に入ります) |
| タッパーケース(170x120xH55) |
1個 |
| アルミパイプ(丸6mm前後で約80cmのもの) |
1本 |
| Rピン(M6用) |
8個 |
| 平ワッシャ(M6用) |
8個 |
| ツマミ(今回はゴム足を使用) |
2個 |
| M5タッピングスクリュー |
2個 |

使用工具(あくまでも参考です)
| 電気ドリル |
| バイスグリップ |
| ニッパ |
| スケール(ものさし) |
| プラスドライバ |
| 油性ペン |

〜 作り方 〜
1
台所用品であるタッパーケースを用意します。
ロシアンラリーのコマ図はA5サイズ(148x210)なので
幅160mm以上のものがいいと思います。
今回用意したのは、
170x120x高さ55mmのものです。
2
寸法図を参考にして
タッパーケースに
直径6.5ミリの穴を
片側4箇所ずつ計8箇所開けます。

3
次にマップケースの軸をつくります。
アルミパイプを2本、
長さ180mmとものと210mmのもの
各二本ずつ切ります。
パイプの切断は、
ニッパで軽く挟んでパイプをクルクルと廻すと
少しキズが入ります。
そうすれば手で簡単に折ることが出来ます。


4
切断したパイプに、抜け止め用のRピンの穴を開けます。
現物に合わせて印をつけて穴の位置を決めます。
穴径は丸1.2mmです。
丸いパイプに小さな穴を開けるので、
今回の作業で唯一、少しだけむずかしい作業になります。

5
パイプにツマミをつけます。
今回は椅子に付けるゴム足を使用しました。
ツマミになるものなら何でもOKです。
ツマミと軸が空回りしないように
タッピングスクリューを入れて
バイスグリップでかしめます。


バイスグリップでかしめているところ

歯形がついて、かしめられたのがわかります
6
最後にマップケース本体に軸を取り付け
抜け止めの為に平ワッシャを入れ
Rピンを付ければ完成です。



バイクへの取り付けは各自で考えて下さい。
簡単に取り外すことが出来れば
雨の時にははずして
屋根のあるところでマップが装着できて便利です。
防水性を考慮して
軸の部分にバスボンド等を塗っておくと
いいと思います。
製作・解説
ロシアンラリー・スタッフ
のぶはらこういち
(岡山県)
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